San Pedro de Atacama, Chile

まずは、思い出ばなしから。

サンペドロに行ったのは、多分2003年の12月、

ブラジルからブエノスアイレス→メンドーサ→サンペドロ・デ・アタカマ→イキケ→アリカ→パタゴニアと旅した。

数えてみたら、7年！
時が経つのは早い…

全行程はＡゆみと一緒で、チリの北ではTみちゃんと、MOもちゃんと合流。

サンペドロでは、JOCVで博物館の学芸員をしていた方にお世話になりました。

サンペドロ、1番印象に残っているのは、馬で行ったValle de Muerto（死の谷）。
西部劇みたいだった。
（もっといい表現ありそうだけど）

あとは、塩湖でフラミンゴ（夕焼け、すごくキレイだった）みたり、タティオ間欠泉（すごく寒かった、面白かった、帰り道にお散歩がついてて気持ち良かった、温泉は出た時が死ぬだろうなと思って入らなかった）行ったり、自転車で近くの遺跡見に行ったり（標高高いせいで疲れたけど、気持ち良かった！）あと、市民プールみたいなとこにも行ったな。

町?は、古い作りを保っていて、道も砂砂で、いい感じだった。
ホテルがあんまりなくて、私たちはJOCVの人のホームステイ先にお世話になりました。
しかし、急に断水になったり、部屋も砂砂、私もみんなも砂砂。
ここで学習して、髪はなるべく汚れないようにお団子とか、水はいつも貯めとくとか、、だんだん住める気がしてきた。

ま、そんな感じでサンペドロで楽しくすごしたのでした。

すごく好きな町だったけど、もう二度と訪れることはないだろうと思ってたけど、運命的に？再度訪れることになりました。

続く。

写真が今ないんです。
Ｔみちゃん、あったら送って～